薬についての私の考え

このブログは、私が病院にかからないでなんとかしたいという思いで、個人輸入できるお薬を試してみて、その経過を書いているわけです。なぜわざわざ公開しているかというと、もちろんアフィリエイトでお小遣い稼ぎをできれば記録をつけるモティベーションになるというのもありますし(実際はお小遣いにもなっていませんが)、同じような境遇の方の参考になればという思いもあります。とは言いましても、本来専門的知識を持ったお医者さんに見てもらって処方してもらうべきお薬ですので、第一選択は病院にいくことなのは間違いありません
それでも、どうしてもいきたくない、という私の様な方がいれば参考になれば、と思うのですが、ちょっと無責任な気もしますので今日は私のお薬に対する考え方を書いておきたいと思います(私は決して私のやり方をオススメしませんし、お医者さんにかかるべきだと思いますので悪しからず)。

お薬で怖いこととしてぱっと浮かぶのは、1)依存性、2)不可逆性ですかね。
1)
お薬が効く→耐性ができる→もっと飲む→また耐性ができる・・・の繰り返しで量が増えていってやめられなくなるどころか、肝臓を壊してしまうわけですね。こうなっては元も子もありません。これはもう自分でちゃんと管理するしかないですね。もしくは管理できない人は絶対にお医者さんに見てもらいながらやるべきだと思います。
2)
不可逆性ですが、つまり、お薬によって脳になんらかの元に戻らない変化が生じてしまうのではないか、ということです。例えば、細胞分裂しない細胞を死滅させるお薬であったら、その細胞はもう増えようがないわけですから、不可逆的な作用を及ぼしてしまうわけですね。

そして、脳細胞は基本的に細胞分裂をしないわけです(細胞分裂はその過程でDNAの突然変異、癌化などの危険性がありますので、しないほうが人体にとって安全なわけです、ですので、普通分化の進んだ(役割がはっきりした)細胞は細胞分裂しません)。

SNRIなどの再取り込み阻害薬は、神経伝達物質を放出する側のシナプスが放出したセロトニンなどの神経伝達物質が、受け取り側の受容体ではなく、放出した側のシナプスの受容体に結合して再取りこみされる(=伝達が弱くなる)ことを防いでくれるわけです。受け取り側からいうと、セロトニンがたくさん受容できて、伝達が強くなるわけです。
詳しいことは知りませんが、抗うつ薬や抗不安薬がその働きの中でなんらか神経にダメージを与えることで効果を得るのであれば(実際どうなのか私は専門家でないのでわかりませんし、おそらくそうではないと思いますが)、普通に考えてまずいですよね。

とまあ、危険性をあげれば、上の二つだけでもかなりのリスクがあるのはわかるますよね。
当然、薬に頼らずにいれたらいいわけです。

しかし!、そうもいかないからこそお薬があるわけですよね。

鬱やSAD、いわゆる「普通の」社会生活に支障をきたします。
となると当然、金銭的な面やその他諸々不利益を被るわけですが、その上、本人はとても「つらい」んです。
周りから見ると怠けているように見えるでしょうが、はっきりいってすごく「つらい」です、しかも四六時中。
さらに悪いのは、普通ほっておけば、どんどん悪化するということです。
身動きできなくなって、さらに罪悪感がまして、悪化するという負のスパイラルに入り込んでしまうんです。
その先にあるものは、人によってそれぞれだとは思いますが、最悪のこともあり得ると思います。

そんなことになるくらいなら、多少のリスクをおってもお薬にたよってもいいと思います。
人生全体の幸福度で見るならば、リスクをおってもお薬を飲んだ方が、長期的にはいいのではないか、というのが私の考えです。

とはいえ、認知療法などお薬に頼らない治療方法もありますので、そういう療法が効く方は、お薬で一時的に回復したら積極的に、お薬からの脱却をはかったほうがいいとは思います(というより私がそうしたいと思っているということです)。

だいたいこんなところでしょうか。

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